悩みやすい性格(特性)に変化をもたらす3つのアプローチ。
こんにちは、札幌骨盤矯正サロンマジカルボディ札幌の北田です。
院長の記事にもありましたが、今日はマジカルグループ合同の練習会でした。
マジカルボディーグループではお互いの理解を深めるため、嗅覚反応分析でお互いの特性を理解するようにしています(*^^)v
お互いの特性がわかるとミーティングや役割をきめる時にとても参考になるのでオススメです!
アロマカウンセリング(嗅覚反応分析)では、様々な特性を予測することができますが、「悩みやすい=思考優位になり考え込みやすい」という特性も予測することができます。
今日はそんな「悩みやすい特性」に変化をつける方法についてお伝えしていきます!
目次
悩みやすい特性とは!?
アロマカウンセリング(嗅覚反応分析)でグラフでは「心と体」の状況をみることができますが、悩みやす特性は右上に多い傾向があります。
今日は時に右上が高くて、右下が少ないという方に向けてのお話になりますので、来店時の参考になさってくださいね!
このグラフの4つのエリアには臓器などが分類されていますが、右上には脳が分類されているので、その右上が高いという事は脳が活発に働いている可能性があるよ~!ということを表しています。
脳が活発に働いているところをイメージすると…どうでしょう?
何となく考えすぎたり、物事を論理的に考えそうなイメージになりませんか?
こうしてグラフで見ると分かりやすいですが、頭をたくさん働かせているので、考え込みすぎて悩みやすい特性があるかもしれないということが予想できるのです。
あなたは思っていることを上手く伝えられなかったり、プレッシャーを感じやすい、ストレスをため込みやすいということはないですか?
こうした特性に変化をつける方法があるのでお伝えしますね(*^-^*)
悩みやすい特性を変える3つのアプローチ
ストレスケアについて勉強中にうつ病のケアについての著書も読んだのですが、アロマカウンセリング(嗅覚反応分析理論)と対策がドンピシャでビックリしました!
もちろんアロマカウンセリング(嗅覚反応分析理論)では、そのグラフにあった対策が必要なのですが、今日は紹介したグラフとうつ病の対策で同じだったところを3つ紹介します(*^^)v
意識を変えるのは中々できないこともありますが、行動を変えて特性に変化を与えるアプローチをしていきます!
こんな調査結果もあるようです!まずはできることから続けてみてくださいね(^^♪
ハーバード大学の研究によると、身体活動の多い人やスポーツをする人は、うつ病の罹患率が20~30%低いことがあきらかにされました。
精神科医が教えるストレスフリー超大全より
まとめ
今日は悩みやすい特性について書いてきました。
簡単に解決できることから、少し考え過ぎてしまう事まで、悩みを感じことってありますよね?
こうしてグラフを見ると自分の特性と自分にあった対策を知る事ができます(*^^)v
あなたのお悩みに合わせて一緒に対策を考えていきますので、何かありましたらご相談くださいね!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
北田 弥生
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①朝ラジオ体操をする。
(できる人は筋トレ、100mダッシュ、ジョギングなど少し強度の高い運動をする。)
②根菜を食べたり、ガムなど噛む回数を増やす食べ物を食べる。
③朝コーヒーや緑茶を飲む。