内ももと下腹をスッキリ引き締める!自宅で簡単美人セルフケア
内ももと下腹をスッキリ引き締める!自宅で簡単美人セルフケア
内もものたるみと、下腹のポッコリを同時に引き締める方法なんてないのかな?
・・・あるんです!そんなセルフケア法が!
しかも、自宅である物を使うだけで、簡単にできてしまうのです。
そのモノとは、、、毛布です。
職場であれば、毛布の代わりにブランケットでも代用できますよ。
とっても簡単ですから、是非ご覧になって試してみてくださいね!
内ももと下腹を一緒に引き締める方法の注意点
・股関節の負担を押さえるため、大きめの毛布をご用意ください。
・歯を食いしばるほど力んだ運動ではなく、人と会話を出来る程度の力をいれましょう。
・頑張らず、楽しみながら取り組んでみてください。
内ももと下腹を引き締める方法の実際
1.椅子に座って、片足を手前、反対の足は前側に置いてください。
2.前後にした脚の間に毛布を縦にして挟め力を入れたままにします。
3.毛布を挟めたまま、骨盤をゆっくり椅子に対して垂直になるように立てます。
4.毛布の真上からご自分の手で圧力をかけます。
まとめ
内ももと下腹を一緒に引き締める方法は、産後のママさん向けにつくったものでした。
毛布を縦に挟めた状態で、お子様を毛布の真上に乗せて頂けば・・・
内ももがプルプルしちゃうほど効きまくる運動法になるのです。
たるみやすい内ももや下腹ですので、一緒に引き締めちゃう運動法はお得ですよね!
一気に回数をこなす運動ではなく、日頃からちょくちょくやっていく。
気がついたら、習慣になっていた!なんて感じがベターなんです。
ですので、頑張ろうとしないこと。頑張れば無理するでしょ。笑
気楽に、気長に、楽しみながら取り組んでみてくださいね!
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佐々木 憲司
ファミリア整体院の院長。柔道整復師。治療家28年目。豊富な現場経験と知識、解りやすい説明は定評あり。マジカル骨盤矯正考案者。ミスコン審査員・TV・メディアにも出演。セラピスト向けの技術講師・技術者育成・店舗プロデュースなどを手掛けている。今はファミリアにて施術中
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